「米兵救出は復活祭の奇跡」、トランプ氏の宗教発言に批判相次ぐ
Maria Tsvetkova[ニューヨーク 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、イランで撃墜されて行方不明となっていた米戦闘機の乗員が救出されたことについて、NBCの番組で と述べた。
これに対し、戦争の正当化や軍の行動指針に宗教を持ち出し、信仰と政策の境界を曖昧にしているとの批判が出ている。
トランプ氏は交流サイト(SNS)で、イランに対し発電所や橋を攻撃すると脅した上で、ホルムズ海峡の実質的な封鎖を解くよう要求した。 と記し、応じなければ と警告。 という言葉で締めくくった。
ベッセント財務長官はXに、 と投稿。 と述べた。
ヘグセス米国防長官はXの個人アカウントに と投稿し、兵士救出作戦の成功に関するトランプ氏の投稿を共有した。
マージョリー・テイラー・グリーン元共和党下院議員はXで、トランプ氏がキリスト教の価値観を裏切っていると非難した。
政権内のキリスト教徒は のではなく べきだとし、キリストの教えは敵に対しても許しと愛を重んじると指摘した。
米イスラム関係評議会(CAIR)は声明で、トランプ氏がイスラム教をあざけり、民間インフラを攻撃すると脅していることは無謀で危険だと非難した。
暴力的な脅しの文脈で という表現を無造作に使ったことは、イスラム教徒とその信仰を軽蔑し、宗教的言語を武器化しようとしていると批判した。
原文链接: Newsweek速報
