インドネシアのモルッカ海でM7.4の地震、1人死亡 津波警報も
[ジャカルタ 2日 ロイター] - 米国地質調査所(USGS)によると、インドネシアの北マルク州テルナテ沖のモルッカ海北部で2日、マグニチュード(M)7.4の地震が発生し、一部の建物が損壊したほか、津波が発生した。
USGSは最大M5の余震を観測したと発表。
インドネシアは北マルク州と北スラウェシ州の各地に津波警報を発令した。
インドネシアの放送局メトロTVは、北スラウェシ州マナドでがれきの落下により1人が死亡したと報じた。
映像によると、複数の建物が被害を受けている。
テルナテなどの地方政府は住民に避難準備を呼びかけた。
USGSによると、地震の規模は当初のM7.8からM7.4に、震源の深さは当初の約10キロから35キロに修正された。
震源地はフィリピン沿岸の南方約580キロ、マレーシアのサバ州から約1000キロのモルッカ海北部。
米国津波警報システムによると、震源から半径1000キロ以内のインドネシア、フィリピン、マレーシアの沿岸部で津波が発生する可能性があるという。
米太平洋津波警報センターはグアム、日本、マレーシア、パプアニューギニア、フィリピン、台湾の沿岸で0.3メートル未満の波が発生する恐れがあると警告した。
原文链接: Newsweek速報
