トランプ政権、鉄鋼・アルミ関税簡素化へ 2日にも発表=関係筋
[2日 ロイター] - トランプ米政権は、鉄鋼・アルミニウム関税制度を見直す計画であることが分かった。
コモディティー(商品)グレードの鉄鋼・アルミ製品については50%の関税を維持する一方、輸入鉄鋼・アルミを使用した派生製品については15%または25%に引き下げる。
計画に詳しい2人の関係者が明らかにした。
詳細は変更される可能性があり、最終的にはトランプ大統領の関税布告によって正式に決定される。
布告は早ければ2日にも発表が見込まれる。
関係筋がロイターに語ったところによると、今回の見直しは、トランプ氏が昨年、通商拡大法232条に基づき鉄鋼・アルミ関税を25%から50%に引き上げた際に導入した、過度に複雑な関税制度を簡素化するために行われるという。
ホワイトハウス報道官は、ロイターのコメント要請にすぐには応じなかった。
関税見直しの計画については、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が最初に報じた。
原文链接: Newsweek速報
