FRB現行策「適切」、エネ高騰は数カ月から1年で経済に波及=NY連銀総裁
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は2日、エネルギー価格の高騰が経済に影響を与えるまでにはしばらく時間がかかるとの見通しを示しつつ、連邦準備理事会(FRB)の現行の金融政策は との認識を示した。
フォックス・ビジネスのインタビューで語った。
ウィリアムズ氏は、エネルギー価格の波及効果が他の価格に完全に影響を及ぼし始めるまでには とし、現在の状況を注視していると述べた。
また、現時点では中東戦争の影響はガソリン価格に現れている一方、経済データにはまだ反映されていないとの見方を示唆。
エネルギー価格上昇はインフレと可処分所得のほか、FRBの2つの使命の両面にも影響を与えるとの考えを示した。
さらに、不確実性とリスクは両方向で高まっているものの、金融政策はリスク管理に とし、FRBはリスクの推移を見極めるためにデータを注視するとの考えを改めて示した。
原文链接: Newsweek速報
