米政権、左翼運動「アンティファ」対策に関する国際会議計画=関係筋
Gram Slattery Humeyra Pamuk Trevor Hunnicutt[ワシントン 31日 ロイター] - トランプ米政権は、左翼運動 やその他のグループへの対策に焦点を当てた国際サミットを企画している。
この件に詳しい3人の関係者がロイターに明らかにした。
会議は6月か7月の予定。
各国当局者が集まり、アンティファ対策について戦略を協議するとともに、情報共有を促進する。
対テロ専門家は、アンティファは組織的な実体として存在しないと主張するが、アンティファへの共感を表明する人々が米国内で武装攻撃に関与してきた事例がある。
米当局はこれまで、左派過激主義よりも右派過激主義に重点を置いてきた。
しかし、トランプ氏は左派グループ、特にアンティファへの対策に優先順位を置いている。
2024年の選挙運動中にアンティファを名指しで批判、昨年9月には保守系政治活動家のチャーリー・カーク氏が銃撃され死亡したことを受け、アンティファをテロ組織に指定すると発表した。
一方、国際サミット計画に対し、現職および元政府高官の一部から懸念の声が上がっている。
中東紛争を巡ってイランが支援するグループからの脅威に米国が直面している中で、限られた対テロ資源をアンティファに費やす必要性を疑問視する向きもある。
原文链接: Newsweek速報
