ホワイトハウス宴会場建設、連邦判事がストップ 「大統領に権限ない」
Mike Scarcella[ワシントン 31日 ロイター] - 米連邦地裁の判事は31日、ホワイトハウスの敷地内に大規模イベントに対応する を建設するトランプ米大統領の計画について、議会の承認なしに建設することはできないとの判断を示した。
トランプ大統領はボールルームを建設するためにホワイトハウスのイーストウィング(東棟)を解体。
イーストウィングは1902年に建設され、その後フランクリン・ルーズベルト政権下で拡張された歴史的建造物で、歴史保全団体の は昨年12月、解体は権限逸脱にあたるなどと主張し、トランプ大統領のほか、複数の連邦政府機関を相手取り提訴していた。
リチャード・レオン連邦地裁判事はナショナル・トラストの差し止め請求を認め、 と表明。
イーストウィングを解体し、私的な資金でボールルームを建設する権限を大統領に与える連邦法は存在しないとし、 とした。
これにより、約4億ドルをかけて約8400平方メートルのボールルームを建設するトランプ氏の計画は、訴訟が継続する間は停止されることになる。
レオン事は今回の差し止め命令の効力を14日間猶予するとし、トランプ政権側に控訴する時間を与えるとした。
差し止め命令はホワイトハウスの安全確保に必要な建設作業には影響しないとしている。
トランプ氏は自身の交流サイト(SNS) への投稿で、ナショナル・トラストを と非難。
建設を予定するボールルームは とした。
原文链接: Newsweek速報
