米自動車販売、第1四半期はGMとトヨタが前年比減
Nathan Gomes Kalea Hall[1日 ロイター] - 大手自動車メーカー各社が1日に発表した米国の第1・四半期新車販売台数は、ゼネラル・モーターズ(GM)とトヨタ自動車が前年同期比で減少した。
一方、ステランティス、現代自動車、ホンダなどは増加した。
調査会社オムディアによると、第1・四半期の米国の新車販売台数は前年同期比5.3%減少した。
自動車関連サービスのコックス・オートモーティブのシニアエコノミスト、チャーリー・チェスボロー氏は と指摘した。
GMの第1・四半期販売台数は62万6429台。
悪天候が響いたほか、大幅増だった前年同期との比較で落ち込む形になった。
ただ販売台数首位の座は維持した。
販売台数第2位はトヨタ自動車の56万9420台で、 などクロスオーバーSUV(スポーツタイプ多目的車)に対する安定した需要が支えになった。
ステランティスは長らく続いた販売不振から徐々に立ち直りつつあり、第1・四半期は4%の販売増。 、 ブランドの業績が改善した。
現代自動車とホンダは、SUVやトラック、ハイブリッド車に対する需要が追い風だった。
米自動車市場は、米・イスラエルとイランとの戦争に起因するガソリン高からの重圧も受けている。
ガソリン高は通常ならば消費者のEVへの関心を高めるが、昨年9月末のEV購入時税額控除廃止前に駆け込み需要が膨らんだこともあり、今後の動向は不透明だ。
コックスによると、第1・四半期の米国でのEV販売は約28%減少したとみられている。
原文链接: Newsweek速報
