中東紛争は総合物価押し上げ、コアへの影響限定的=クリーブランド連銀
Michael S.
Derby[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀が1日公表したインフレ率のリアルタイム予想 によると、エネルギー価格の急騰を招き、重要なサプライチェーンを混乱させた中東紛争は、総合インフレ率に影響を与える見通しだが、コアインフレ率への影響は限定的であることが分かった。
ナウキャストでは、4月の消費者物価指数(CPI)の前年比での伸び率予想は3.71%で、3月の予想値3.25%から加速。
連邦準備理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)価格指数の伸び率は、4月が3.58%、3月が3.28%の見通し。
一方、コアCPIの前年比の伸び率予想は4月が2.56%、3月は2.6%。
コアPCE価格指数の伸び率見通しは、4月が3.03%、3月が2.97%だ。
クリーブランド連銀のナウキャストは毎日更新され、リアルタイムの予想が示される。
実績値は、2月の総合CPIが前年比2.4%上昇、1月の総合PCE価格指数は前年比で2.8%上昇していた。
ニューヨーク連銀は別の報告書で、2月の労働市場の逼迫感が和らいだと指摘。 とした。
原文链接: Newsweek速報
