原油先物下落、イラン大統領の戦争終結発言報道で
Georgina McCartney[ヒューストン 31日 ロイター] - 米国時間の原油市場では、北海ブレント原油先物6月限が3ドル以上下落した。
未確認の報道によると、イラン大統領が一定の保証が設けられれば戦争を終結させる用意があると述べた。
この日が売買最終日となるブレント5月限は月間で最大の上昇幅を更新する勢いだった。
清算値は、北海ブレント先物6月限が3.42ドル安の1バレル=103.97ドル。
ブレント原油先物5月限は5.57ドル(4.94%)高の1バレル=118.35ドルとなった。
一方、米WTI先物は1.50ドル(1.46%)安の1バレル=101.38ドルだった。
ブルームバーグなどのメディアは、イランのペゼシュキアン大統領が、イランは条件付きながら戦争を終結させる用意があると述べたと報じた。
LSEGのデータによると、ブレント原油の期近先物価格は3月に月間上昇率64%という記録的な上昇率を記録した。
米国の指標となるWTIも同月に約52%上昇し、20年5月以来最大の伸びを記録した。
アゲイン・キャピタルのパートナーであるジョン・キルダフ氏は と述べた。
原文链接: Newsweek速報
