レバノン南部で国連要員3人死亡、インドネシア国籍 仏は安保理会合要請
[ベイルート/パリ 30日 ロイター] - 国連レバノン暫定軍(UNIFIL)は30日、レバノン南部でインドネシア国籍の平和維持要員3人が死亡したと明らかにした。
これを受け、フランスは国連安全保障理事会の緊急会合開催を要請した。
UNIFILによると、30日にレバノン南部バニ・ハイヤン付近で起きた爆発で車両が破壊され、平和維持要員が2人が死亡した。
これに先立ち、29日から30日未明にかけて南部アドシト・アルクサイル近郊で部隊の拠点付近に落下した飛翔体が爆発し、平和維持要員1人が死亡していた。
UNIFILはイスラエルとの境界線に沿った敵対行為を監視するためレバノン南部に展開。
この地域はイスラエル軍とレバノンの親イラン武装勢力ヒズボラとの衝突の中心地になっている。
週末の間にはイスラエル軍の空爆でレバノンの記者や医療関係者が死亡しており、この地域の緊張が一段と高まっていた。
国連平和維持要員の死亡は3月2日のイスラエルとヒズボラの交戦開始以降で初めて。
UNIFIL報道官は調査を進めていると明らかにしている。
フランスのバロ外相は と非難。
フランスは徹底した調査を求めると述べ、国連安保理の緊急会合開催の要請したと明らかにした。
原文链接: Newsweek速報
