国連人権理事会、イラン学校攻撃で緊急会合 米に早期の調査公表要請
[ジュネーブ 27日 ロイター] - 国連人権理事会は27日に緊急会合を開催し、多数の児童が死亡したイラン南部の小学校への攻撃について、早期に調査を終えて結果を公表するよう米国に求めた。
会合はイランが要請した。
イランは、米国とイスラエルによる攻撃が始まった2月28日に南部の小学校への攻撃で175人以上の児童と教師が死亡したとしている。
ロイターは今月上旬、この攻撃について、米軍当局者は米軍が関与した可能性が高いとみているが、最終的な結論には至っておらず、調査も完了していないと報じた。
その後、米国防総省は調査を強化した。
イスラエルも調査していると述べている。
ボルカー・ターク人権高等弁務官は米国に対し、調査を可能な限り早期に完了し、結果を公表するよう要請。 と述べた。
ジュネーブのイスラエル国連代表部報道官は、中東地域での民間人へのイランによる攻撃を非難。 と述べた。
米国代表部はこの事件および調査の進捗状況に関する質問を国務省に委ねたが、国務省はコメント要請にすぐに応じなかった。
米国とイスラエルは反イスラエル的な偏向があるとして国連人権理事会から離脱しており、会合には参加していない。
原文链接: Newsweek速報
